ゴガイドラインとは、その名の通り「ロゴマークのガイドライン」を表すものです。良いロゴマークというのは、一目見ただけで「あ、あのマークだ」とわかるようなものを言います。
例えばAppleのりんごがかじられたロゴマークを見れば、ほとんどの方が「あれはAppleのロゴマークだ」といいます。そのロゴマークが付いているからこそ、手に入れたいと感じる商品もあるでしょう。
このように、ロゴマークを見ただけで誰にでも認知されるもの、ひとつの商品や企業を連想させるものこそ、良いロゴマークなのです。しかし、もしロゴマークごとに違ったところが欠けていたり、大きさや比率の違うりんごのロゴマークが、Macそっくりのパソコンについていたら、あなたはどう思いますか?おそらく「Appleのまがい物だ」「Appleに似ているけど、なんか違う」「アレンジしたもの?」と感じるのではないでしょうか。あのAppleのマークですら、少し形や大きさが変わるだけで、「Appleのものではない何か」「よく似た何か」「少し変わった何か」として認識されてしまうのです。
つまり、ロゴマークに大切なのは「標準化」です。ロゴマークを使用するのが一人なら、標準化はさほど難しくはないでしょう。
しかし、たくさんの人がロゴマークを扱うなら、ある程度の決まり事を作っておく必要があります。
その決まり事をまとめたものこそ「ロゴガイドライン」なのです。
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